TOP > 研究について
公衆衛生看護学分野では現在、次のような研究を行っています。
大森純子
- 社会的包摂を志向する公衆衛生看護の原理に基づくロジック・モデルの開発
- 東北の被災地におけるポジティブ・デビエンスを生かした社会的包摂の実践モデルの開発
- 地域の底力を高める「地域への愛着メソッド」の汎用性開発
- 原子力災害リスクに対する備えの看護職間ネットワーク構築に関するエスノグラフィー
- 近隣他者との「気遣い合い的日常交流」を促進する健康増進プログラムの開発
松永篤志
- 介護予防
- 地域包括ケア
- 災害被災者に対する中長期的支援
中野久美子
- グローバルヘルス
- 保健事業の評価
- 北方先住民保健
原ゆかり
- 看護師の職業価値観(働くことに関して持っている価値観)
- 看護師の専門職性、離職などの職業移動に関すること
岩本萌
- 災害時の保健活動について
大学院生
- 産業保健
- 保健師の働き方
- 未就学児を養育する女性看護職の成長
- 食育