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- 2025年4月11日 5月8日(木)に「保健師養成コース概要説明&実習報告会」が開催されます。
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2025年3月7日
Nursing Forumに原ゆかり助教らの論文が掲載されました。
■原著論文
Short Version of the Work Values Scale for Registered Nurses, Midwives, Public Health Nurses, and Licensed Practical Nurses: Development and Evaluation
Yukari Hara, Hideyuki Hirayama, Satomi Ito, Kyoko Asakura, Nozomu Takada, Shoko Sugiyama, Atsushi Matsunaga, Megumu Iwamoto, Junko Omori
Nursing Forum 2025
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1155/nuf/7600613 - 2025年2月8日 2月8日(土)に研究会「保健師養成コース修了生の『保健師養成コースでの学びが現在の活動に役立っていること』@仙台市」が開催されます。
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2025年2月7日
Nursing Reportsに保健師養成コースの佐藤香純さん、原助教らの論文が掲載されました。この論文は佐藤香純さんの卒業研究を基に執筆されたものです。
■原著論文
Changes in Workplace Choice Reasons and Individual Influencing Factors for Nurses Across Job Changes: Cross-Sectional Observational Study.
Hara Yukari, Kasumi Sato, Hideyuki Hirayama, Satomi Ito, and Junko Omori.
Nursing Reports. 2025; 15(2):58.
https://doi.org/10.3390/nursrep15020058 - 2025年1月9日 2月8日(土)に研究会「保健師養成コース修了生の『保健師養成コースでの学びが現在の活動に役立っていること』@仙台市」が開催されます。
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2024年12月25日
昨年卒業生の小林優衣さんの論文が掲載されました。
■総説
低中所得国におけるコミュニティ・ヘルス・ワーカーの2型糖尿病予防・管理へのアプローチに関する文献レビュー
小林 優衣, 中野 久美子, 岩本 萌, 大森 純子 国際保健医療 39巻(2024)4号
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaih/39/4/39_91/_article/-char/ja - 2024年10月24日 10月24日(木)に研究会「環境被害×健康~環境経済学ができること~国際研究事例から学ぶ」が開催されました。
- 2024年10月18日 「学内の学部生・大学院生の方へ」に令和6年度の卒研配属について(学部3年生対象)を掲載しました。
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2024年10月18日
2024年度日本公衆衛生看護学会において, 本分野の岩本 萌助教らが学術奨励賞を受賞しました。
【学術奨励賞 優秀論文部門】
COVID-19流行拡大期における地元大学の保健所支援活動
岩本 萌, 中野 久美子, 松永 篤志, 藤﨑 万裕, 大森 純子
日本公衆衛生看護学会誌 12(2): 128?136 - 2024年10月3日 10月24日(木)に研究会「環境被害×健康~環境経済学ができること~国際研究事例から学ぶ」が開催されます。
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2024年7月4日
日本地域看護学会第27回学術集会において, 本分野修了生, 中川 葵唯さんの演題が優秀演題賞を受賞しました。
【優秀演題賞】
未就学児を養育する女性看護職の仕事と育児を両立することによる心理的成長に関する横断的観察研究
中川 葵唯, 原 ゆかり, 松永 篤志, 中野 久美子, 岩本 萌, 津野 陽子, 大森 純子 - 2024年6月10日 修士課程の内田彩希さんが研究代表者の「子育て期にある訪問看護師の離職・就業継続要因に関する横断的観察研究」が2024年度 ななーる訪問看護研究助成金プロジェクトに採択されました。
- 2024年5月16日 2024年5月16日(木)に「保健師養成コース 概要説明&実習報告会」を開催いたしました。
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2024年4月15日
原ゆかり助教ら研究チームが、人材管理およびマッチング方法に関する技術の特許を出願しました。
出願番号: 特願2023-214467
出願日:2023年12月20日
発明者:原ゆかり、平山英幸、下川大輝、伊藤里美、髙橋美樹、篩惠太 - 2024年3月25日 2024年5月16日(木)に「保健師養成コース 概要説明&実習報告会」を開催いたします。
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2024年3月22日
Public Health Nursing に保健師養成コース修了生の星桃子さん、中野助教、岩本助教, 大森教授の論文が掲載されました。
■原著論文
A concept of “cultural competence” among public health nurses in Japan Momoko Hoshi, Kumiko Nakano, Megumu Iwamoto, Junko Omori.
Public Health Nursing, 2024;1-11.
http://doi.org/10.1111/phn.13307 - 2024年2月3日 研究会「大学院修士課程(保健師養成コース)での学びが現在の活動に役立っていること」が開催されました。
- 2024年2月1日 修士課程の友野優梨さん、藤田萌衣さんが、2023年度株式会社ユピア「オリーブの枝助成金」の基本助成で採択されました。
- 2023年11月14日 2024年2月3日(土)に研究会「大学院修士課程(保健師養成コース)での学びが現在の活動に役立っていること」が開催されます。
- 2023年11月14日 2023年11月7日に研究会「『分っているけどやらない』を民族誌する:医療人類学的な健康行動のレッスン」が開催されました。
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2023年9月15日
日本地域看護学会第26回学術集会において, 大森純子教授, 中野久美子助教らの論文が優秀論文賞を受賞しました。
【優秀論文賞】
■原著論文
原子力災害に備える保健活動に関するエスノグラフィー;原子力発電所立地区域の市町村保健師の内情の開示
大森 純子, 川崎 千恵, 中野 久美子, 田口 敦子, 北出 順子
日本地域看護学会誌 2021 年 24 巻 1 号 p. 4-12
https://doi.org/10.20746/jachn.24.1_4。
日本地域看護学会HPにも掲載されています。 -
2023年9月15日
日本地域看護学会第26回学術集会において, 卒研生と共に成果をまとめた演題が最優秀演題賞を受賞しました。
【最優秀演題賞】
東日本大震災被災自治体の災害公営住宅における自治組織の活動の成立と継続の要因に関する事例研究
松永 篤志, 千葉 桃子, 千葉 眞子, 長谷川 莉子 - 2023年9月9日 2023年11月7日(火)に研究会「『分っているけどやらない』を民族誌する:医療人類学的な健康行動のレッスン」が開催されます。
- 2023年9月9日 2023年9月7日に研究会「無戸籍者の現状と伴走支援」が開催されました。
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2023年8月7日
Nursing Openに原ゆかり助教の論文が掲載されました。
■原著論文
Development and psychometric evaluation of the nurses' Work Values Scale
Yukari Hara, Kyoko Asakura, Masako Yamada, Nozomu Takada, Shoko Sugiyama
Nursing Open 2023
https://doi.org/10.1002/nop2.1950 -
2023年7月24日
Japan Journal of Nursing Scienceに原ゆかり助教の論文が掲載されました。
■原著論文
The moderating role of work-to-family spillover in the association
between nurses' work values and work engagement: A cross-sectional study
Yukari Hara, Masako Yamada, Nozomu Takada, Shoko Sugiyama, Kyoko Asakura
Japan Journal of Nursing Science 2023
https://doi.org/10.1111/jjns.12554 -
2023年6月15日
Nursing Reportsに原ゆかり助教の論文が掲載されました。
■原著論文
Classification by Nurses’ Work Values and Their Characteristics: Latent Profile Analysis of Nurses Working in Japanese Hospitals
Yukari Hara, Hideyuki Hirayama, Nozomu Takada, Shoko Sugiyama, Masako Yamada, Miki Takahashi, Keita Toshi, and Kyoko Asakura
Nursing Reports 2023 13, no. 2: 877-889.
https://doi.org/10.3390/nursrep13020077 -
2023年5月31日
原ゆかり助教が「東北大学大学院医学系研究科女子大学院学生奨励賞(七星賞)」を授与されました。
医学部HPにも掲載されています。 - 2023年5月27日 2023年9月7日(木)に研究会「無戸籍者の現状と伴走支援」が開催されます。
- 2023年5月27日 2023年5月27日に研究会「保健師養成コース 概要説明&実習報告会」が開催されました。
- 2023年4月11日 2023年5月27日に研究会「保健師養成コース 概要説明&実習報告会」が開催されます。
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2023年3月24日
公衆衛生看護学分野の学部生が2022年度看護学専攻英語賞を受賞しました。
金賞:4年佐藤玲奈さん、3年小林優衣さん
銀賞:4年飯田すみれさん、4年加藤日和さん、3年壺山佳緒理さん、3年吉田早希さん -
2023年3月15日
松永篤志助教が「令和4年度医学部・医学系研究科教育貢献賞」を授与されました。
医学部HPにも掲載されています。 - 2023年2月4日 2023年2月4日に研究会「大学院修士課程(保健師養成コース)での学びが産業保健師活動に役立っていること」が開催されました。
- 2022年10月29日 2023年2月4日に研究会「大学院修士課程(保健師養成コース)での学びが産業保健師活動に役立っていること」が開催されます。
- 2022年10月29日 2022年10月29日に研究会「看護・公衆衛生と公民館 ~ソーシャルキャピタルから考える関係性~」が開催されました。
- 2022年9月3日 2022年10月29日に研究会「看護・公衆衛生と公民館 ~ソーシャルキャピタルから考える関係性~」が開催されます。
- 2022年9月3日 2022年9月3日に研究会「GISを用いた研究紹介と現場での活用可能性」が開催されました。
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2022年6月30日
日本国際保健医療学会誌に本分野卒業生 寺下菜々子さんの論文が掲載されました。
■原著論文
持続的なトラコーマ対策で実施された教育的介入の要素の抽出
寺下奈々子, 中野久美子, 大森純子
日本国際保健医療学会誌 2022 年 37 巻 2 号 p. 77-86
https://doi.org/10.11197/jaih.37.77 - 2022年6月11日 2022年9月3日に研究会「GISを用いた研究紹介と現場での活用可能性」が開催されます。
- 2022年6月11日 2022年6月11日に研究会「保健師養成コース 概要説明&実習報告会」が開催されました。
- 2022年4月21日 2022年4月21日に延期しておりました研究会「大学院修士課程(保健師養成コース)での学びが宮城県の保健所保健師活動に役立っていること」が開催されました。
- 2022年3月28日 2022年4月21日に延期しておりました研究会「大学院修士課程(保健師養成コース)での学びが宮城県の保健所保健師活動に役立っていること」が開催されます。
- 2022年3月25日 公衆衛生看護学分野 学部4年生 尾形菫さんが医学部長賞を受賞しました。
- 2022年3月25日 公衆衛生看護学分野 学部4年生 大友海玖さん(銀賞)、学部2年生小林優衣さん(銀賞)、壺山佳緒理さん(銀賞)が2021年度東北大学看護学専攻英語賞を受賞しました。
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2022年3月4日
日本看護科学会誌に博士課程修了生 今野浩之さんの論文が掲載されました。
■原著論文
地域で生活を継続する統合失調症を持つ者の回復の経験
今野浩之, 大森純子
日本看護科学学会誌 2021 年 41 巻 p.772-779 -
2022年2月7日
2022年3月3日に予定しておりました研究会「大学院修士課程(保健師養成コース)での学びが宮城県の保健所保健師活動に役立っていること」は講師の先生方のCOVID-19へのご対応のため延期となりました。
今後の予定は現在調整中となっております。 - 2022年1月20日 2022年3月3日に研究会「大学院修士課程(保健師養成コース)での学びが宮城県の保健所保健師活動に役立っていること」を開催いたします。
- 2022年1月20日 2022年1月20日に研究会「障害のある子ども・人たちが排除されない安心して生活できる地域をつくる」を開催いたしました。
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2022年1月18日
2021年度日本公衆衛生看護学会学術集会において大森純子教授が学術奨励賞(優秀論文部門)を受賞しました。
【学術奨励賞(優秀論文部門)】
新興住宅地における向老期世代の“地域への愛着”を育むプログラムの開発
日本公衆衛生看護学会誌 2020 年 9 巻 3 号 p. 172-180
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjphn/9/3/9_172/_article/-char/ja - 2021年11月18日 2022年1月20日に研究会「障害のある子ども・人たちが排除されない安心して生活できる地域をつくる」を開催いたします。
- 2021年11月18日 2021年11月18日に研究会「地域で生活を継続する統合失調症を持つ者の回復の経験」を開催いたしました。
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2021年11月9日
藤﨑万裕講師が執筆した論文が発刊されました。
藤﨑万裕,竹田香織,武田賢,鈴木貴,大森純子.
医療系学士課程における「チーム医療実習」の実施と教育効果.保健医療福祉連携.2021;14(2):164-173. - 2021年10月21日 2021年11月18日に研究会「地域で生活を継続する統合失調症を持つ者の回復の経験」を開催いたします。
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2021年9月30日
修士課程の佐藤絵理さんが研究代表者の「地域を超えたピアサポートを実現するひとり親支援プログラムの開発 ―「主体性」の回復から「新しい連帯」が実現する過程の検証」が、公益財団法人トヨタ財団の2021 研究助成プログラム Research Grant Programに採択されました。
https://toyotafound.secure.force.com/psearch/JoseiDetail?name=D21-R-0091 - 2021年9月16日 2021年9月16日に研究会「『にんしん』をきっかけに、誰もが孤立することなく自由に幸せに生きていける社会の実現を目指して~にんしんSOS東京の相談現場から~」を開催いたしました。
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2021年9月14日
卒研生の佐々木美瑠さんの論文が掲載されました。
佐々木美瑠, 田口敦子, 松永篤志, 山内泰子, 山内悦子, 永田智子.
外来での在宅療養支援カンファレンスの実施に向けた体制づくりのプロセス. 日本医療マネジメント学会雑誌. 2021;22(2):88-94. -
2021年8月31日
昨年度卒研生の山吉花菜子さんらの演題が日本地域看護学会第24回学術集会で、優秀演題賞を受賞しました。
■日本地域看護学会第24回学術集会 優秀演題賞受賞
大学病院の外来看護師による在宅療養支援の実装に向けた検討
山吉花菜子、田口敦子、松永篤志、永田智子 - 2021年8月16日 2021年9月16日に研究会「『にんしん』をきっかけに、誰もが孤立することなく自由に幸せに生きていける社会の実現を目指して~にんしんSOS東京の相談現場から~」を開催いたします。
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2021年8月5日
大森純子教授のインタビュー記事が「TOHOKU University Researcher in Focus」に掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
「TOHOKU University Researcher in Focus」
Vol.16 地域の健康は個人の健康-保健師の経験から開発した地域愛着メソッド-
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2021/08/in-focusvol016.html -
2021年7月1日
保健師コースの卒業生の活動報告が保健師ジャーナル2021年7月号に掲載されました。
東北大学大学院保健師実習での取り組み―宮城県登米市A町域における3歳児のむし歯予防策の展開
佐藤あかり,松永篤志,蜂谷沙織,小田島真理,本間洋子,佐々木秀美,田口敦子,津野陽子,大森純子
保健師ジャーナル.2021年7月号.pp586-592 -
2021年6月30日
地域保健2021年7月号に下記の記事が掲載されました。
■短期連載
新型コロナ対策における地元大学教員の保健所支援 第1回
仙台市保健所支援における支援体制づくりと業務マネジメント
大森純子,岩本萌,松永篤志,藤﨑万裕
地域保健.2021年7月号 pp.72-77
https://www.tkhs.co.jp/book/detail.html?id=228088&itemid=228088
(記事の詳細をご覧いただくには、雑誌の購入が必要です。) - 2021年6月12日 保健師コース修了生渡光子さん(港区保健師)が、地域保健2021年5月号「ひよこ、ホップ、ステップ、ジャンプ!」で紹介されました。
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2021年6月12日
保健師コース修了生木村絵美さん(女川町保健師)が、朝日新聞「東日本大震災から10年が経った被災地に戻ってきた新社会人」で取材を受けました。
朝日新聞デジタルへのリンク
https://digital.asahi.com/articles/ASP5S5CTTP5DUQIP03R.html(無料公開には期限があります) - 2021年6月12日 2021年6月12日に研究会「保健師養成コース 概要説明&実習報告会」を開催いたしました。
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2021年6月2日
藤崎万裕講師が関わった論文が第28回日本老年医学会 優秀論文賞を受賞しました。
論文掲載号:日本老年医学会雑誌 57巻 3号 273-281
論文題名:オーラルフレイルと食事の満足感の関連:地域在住高齢者による横断検討(柏スタディ)
著者: 西本 美紗 田中 友規 高橋 競 Suthutvoravut Unyaporn 藤崎 万裕 吉澤 裕世 飯島 勝矢
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2021年4月21日
【4/21放送予定】NHK「てれまさむね」に、公衆衛生看護学分野 大森純子教授が出演します。
4/21(水)NHK「てれまさむね」に、大森純子教授が出演します。ぜひ、ご覧ください。
放送日時:4月21日(水)18:10~19:00
放送局:NHK仙台放送局
番組名:てれまさむね
テーマ:保健学専攻看護学コースの保健所業務支援について
※番組の内容は予告なく変更になる場合がございます - 2021年4月17日 2021年6月12日に研究会「保健師養成コース 概要説明&実習報告会」を開催いたします。
- 2021年4月17日 2021年4月17日に研究会「保健師養成コース 概要説明&実習報告会」を開催いたしました。
- 2021年4月8日 保健学専攻看護学コースの教員・大学院生が、宮城県及び仙台市の新型コロナウイルス感染症対応に貢献しています。https://www.med.tohoku.ac.jp/news/4653.html
- 2021年4月7日 公衆衛生看護学分野 学部4年生 佐甲かな子さん(金賞)、友野優梨さん(銀賞)、中川葵唯さん(銀賞)が2020年度東北大学看護学専攻英語賞を受賞しました。
- 2021年3月17日 2021年3月1日に公衆衛生看護学分野 学部4年生 星桃子さんが医学部長賞を受賞しました。
- 2021年3月4日 2021年3月4日に研究会「シビックプライド 都市と市民のかかわりのデザイン」を開催いたしました。
- 2021年2月4日 2021年2月4日に研究会「壮年期の女性新規就農者が転入地で獲得する健康観の構造 -グラウンデッド・セオリー・アプローチによる理論生成-」を開催いたしました。
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2021年2月1日
保健師コース修了生高橋由香さんの論文が発刊されました。
健康経営における「健康的な職場文化」の指標化に向けた文献レビューによる概念整理
高橋 由香, 津野 陽子, 大森 純子
日本健康教育学会誌29(1) 3-15 2021年2月 -
2021年1月29日
【2/2放送予定】NHK「おはよう日本」(午前5時~午前7時45分)内で公衆衛生看護学分野 学部4年生 太野奏恵さんの卒業研究が紹介されます。
太野さんがきらりよしじまネットワークさんと共同で実証実験に取り組み、リモート会議で発表を行った内容など卒業研究の一部が紹介されます。ぜひご覧ください。
※番組の内容は予告なく変更になる場合がございます -
2021年1月29日
大森純子教授が関わった論文が2020年度日本公衆衛生看護学会 優秀論文部門において学術奨励賞を受賞しました。
■原著論文
自治体で働く事務職と保健師がとらえる保健師の仕事に関する認識
麻原きよみ、小野若菜子、大森純子、橋爪さつき、井口理、池谷澄香、小林真朝、三森寧子、宮崎紀枝、長澤直紀、
佐伯和子、留目宏美
日本公衆衛生看護学会雑誌 8(2), 80-88, 2019 -
2021年1月25日
第9回日本公衆衛生看護学会学術集会 研究報告部門において優秀オンライン発表賞を受賞いたしました。
●研究報告1-1
「Social Inclusion」の概念分析‐社会的包摂を志向する公衆衛生看護活動の定着に向けて‐
岩本萌、佐藤美沙、藤﨑万裕、松永篤志、竹田香織、中野久美子、大森純子 -
2021年1月6日
保健師ジャーナル 2021年01月号 (通常号) ( Vol.77 No.1)に下記の記事が掲載されました。
■活動報告
地域住民・自治体・大学の連携による地域貢献活動
藤﨑万裕、本田千可子、加藤たか子、中山みずほ、三島直子、次郎丸奈美、大谷温子、篠原真純、角川由香、
寺本千恵、岩崎りほ、成瀬昂、山本則子
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/39711 -
2020年12月31日
日本公衆衛生学会誌 2020年に下記の記事が掲載されました。
■原著論文
豪雪地帯農村部において生活支援の担い手となる意向を持つ高齢者の特性
伊藤海、村山洋史、田口敦子、大森純子
日本公衆衛生雑誌 67(12), 860-870, 2020 -
2020年12月30日
日本公衆衛生看護学会誌 2020年( Vol.9 No.3)に下記の記事が掲載されました。
■活動報告
新興住宅地における向老期世代の“地域への愛着”を育むプログラムの開発
宮﨑紀枝,大森純子,酒井太一,田口敦子,三森寧子,三笠幸恵,矢野しのぶ
日本公衆衛生看護学会誌 2020;9(3):172-180 - 2020年11月19日 2021年2月4日に研究会「壮年期の女性新規就農者が転入地で獲得する健康観の構造 -グラウンデッド・セオリー・アプローチによる理論生成-」を開催いたします。
- 2020年11月19日 2020年11月19日に研究会「国境の医療者~タイとミャンマーの国境でビルマの人々と歩む~」を開催いたしました。
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2020年11月19日
The Journal of Frailty & Aging 2020年( Vol.9 No.4 )に下記の記事が掲載されました。
■ORIGINAL ARTICLE
FRAILTY CHECKUP SUPPORTERS’ INTENTIONS TO PARTICIPATE IN HUMAN-RESOURCE DEVELOPMENT AND TRAINING ACTIVITIES
M. FUJISAKI-SUEDA-SAKAI, K. TAKAHASHI, Y. YOSHIZAWA, K. IIJIMA.
The Journal of Frailty & Aging 2020;9(4):238-243
http://dx.doi.org/10.14283/jfa.2020.6 -
2020年11月1日
2020年11月1日に藤﨑万裕助教が関わった論文が日本未病学会 プロシーディングの部 最優秀論文賞を受賞しました。
オーラルフレイルは残存歯数減少よりも口腔関連QOL低下と強く関連する:地域在住高齢者による横断検討(柏スタディ)
西本美紗,田中友規,高橋競,Suthutvoravut Unyaporn,藤﨑万裕,吉澤裕世,飯島勝矢 - 2020年9月18日 2020年9月17日に研究会「実践に結びつける、震災データ活用」を開催いたしました。
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2020年7月31日
CAMPUS HEALTH 2020年7月発行 ( Vol.57 No.2)に下記の記事が掲載されました。
■原著論文
大学生集団における過剰飲酒を 助長する要素・抑制する要素とその相互関係 和山郁美、大森純子
CAMPUS HEALTH,57(2),134-141,2020
Factors that promote excessive drinking by groups of university students, factors that restrict excessive drinking by groups of university students, and the mutual relationship between these factors.
Ikumi WAYAMA, Junko OMORI - 2020年7月31日 2020年7月30日に研究会「産学官民で取り組むフレイル予防のまちづくり」を開催いたしました。
- 2020年6月14日 2020年6月13日に研究会「保健師養成コース 実習報告会」を開催いたしました。
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2020年5月1日
日本公衆衛生雑誌 2020年( Vol.67 No.5 )に下記の記事が掲載されました。
■資料
「互助」の概念分析
伊藤 海, 田口 敦子, 松永 篤志, 竹田 香織, 村山 洋史, 大森 純子
日本公衆衛生雑誌、2020; 67(5): 334-343
Concept analysis of "Gojo" (mutual help)
Kai Ito, Atsuko Taguchi, Atsushi Matsunaga, Kaori Takeda, Hiroshi Murayama, Junko Omori
Japanese journal of public health, 2020; 67(5): 334-343
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jph/67/5/67_19-067/_article/-char/ja/ - 2020年3月1日 2020年3月12日に予定しておりました研究会「公衆衛生看護学分野 保健師養成コース 修了生研究発表会」は中止となりました。
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2020年2月21日
2020年1月11日に大森純子教授、田口敦子准教授が日本公衆衛生看護学会にて2019年度学術奨励賞を受賞しました。
「首都圏近郊都市部の向老期世代の“地域への愛着”に関する要因」 - 2020年1月17日 2020年1月16日に研究会「へき地の人々とルーラルナーシング」を開催いたしました。
- 2019年11月12日 2019年11月11日に研究会「母子健康手帳をもっと活用しよう!切れ目のない支援の切り札」を開催いたしました。
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2019年11月1日
2019年11月1日に「公衆衛生看護学分野」「地域ケアシステム看護学分野」「地域保健学分野」の3分野が統合され、
新しく「公衆衛生看護学分野」となりました。 - 2019年11月1日 学部4年生の佐藤仁美さんが「TOMODACHI J&J 災害看護研修プログラム2019(6/8~12/1)」に研修生として参加しました。
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2019年10月30日
『保健師ジャーナル』2019年11月号 (通常号) ( Vol.75 No.11)に下記の記事が掲載されました。
■特別記事
大学院における保健師基礎教育で学生が獲得する保健師リーダーの“資質能力”
大森 純子,竹田 香織,田口 敦子,津野 陽子,松永 篤志,中野 久美子
http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=386 -
2019年10月30日
田口敦子准教授が第78回日本公衆衛生学会にて奨励賞を受賞しました。
「地域包括ケアシステムにおける在宅医療の推進と住民ボランティアとの協働」 - 2019年9月20日 9月19日に研究会「行政保健師の「裁量」の行使プロセスに関する研究」を開催いたしました。
- 2018年1月28日 1月25日に研究会 建築学の立場から考えるケア~震災のコミュニティケア型仮設住宅・サポートセンターの経験から~を開催いたしました。
- 2019年5月25日 2019年5月25日に「保健師養成コース 実習報告会」を開催いたしました。
- 2019年3月12日 2019年3月12日に「保健師養成コース 修了生研究発表会」を開催いたしました。
- 2019年1月14日 2019年2月4日に講演会を開催いたしました。
- 2019年1月14日 2019年2月7日に研究会「予防接種に関する最近の動向について」を開催いたしました。
- 2018年9月24日 2018年11月29日に研究会「ヘルスリテラシーとは? 」―地域で高めるヘルスリテラシー―を開催いたしました。
- 2018年7月30日 2018年9月20日に研究会「生きづらさの社会学 ことば・経験・社会」を開催いたしました。
- 2018年6月25日 2018年7月19日に研究会「東日本大震災で自宅を失った高齢者の“この先”を新しく描き始める経験に関する質的研究」を開催いたしました。
- 2018年3月29日 2018年6月9日に研究会「公衆衛生看護学分野保健師養成コース 実習報告会」を開催いたしました。
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2018年1月12日
松永助手らの研究発表が、2018年1月11、12日にソウルで開催された21st East Asian Forum of Nursing Scholars & 11th International Nursing Conferenceにて、The best presentation award (poster presentation)を受賞しました。
受賞演題は"Broken away from my life-world: Qualitative exploration on the experience of seniors in the Great East Japan Earthquake.”です。 - 2017年11月15日 11月13日に研究会「生活困窮者の支援の現況と課題」 ~特定非営利活動法人仙台夜まわりグループの活動~を開催いたしました。
- 2017年10月30日 津野講師が2017年9月17、18日に開催された第55回日本医療・病院管理学会学術総会にて優秀演題賞(ポスター賞)を受賞しました。
- 2017年9月8日 9月7日に研究会「地域包括ケアの実現のための地域運営組織とその仕組み」 ―山形県川西町きらりよしじまネットワークの仕掛けを開催いたしました。
- 2017年7月12日 7月12日に研究会「セルフ・ネグレクトの実態と地域支援のあり方」を開催いたしました。
- 2017年5月25日 5月20日に「東北大学保健師交流会~東北大学同窓生と交流しましょう~」を開催いたしました。
- 2017年5月25日 5月20日に研究会「大学院で公衆衛生看護を学ぼう!-保健師コース・研究コースのススメ-」を開催いたしました。
- 2017年5月13日 津野講師が、2017年5月11~13日に開催された第90回日本産業衛生学会にて優秀口演賞を受賞しました。
- 2017年3月21日 3月3日に研究会「社会的共通資本としての地域医療を考える ~コモンズデザインによる持続可能な地域創造~」を開催いたしました。
- 2017年1月14日 1月13日に研究会「助け合い、お互いさま 一人にしない協働のまちづくり」を開催いたしました。
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2016年12月12日
松永助手が関わった論文が、第36回日本看護科学学会総会 学術論文奨励賞を受賞しました。
TERAMOTO, C., MATSUNAGA, A. & NAGATA, S. 2015. Cross-sectional study of social support and psychological distress among displaced earthquake survivors in Japan. Japan Journal of Nursing Science, 12, 320-329. - 2016年12月1日 11月18日に研究会「大規模災害時の医療安全と地域連携」を開催いたしました。
- 2016年9月14日 山崎さんが「第75回 日本公衆衛生学会総会 示説(ポスター)賞」を受賞することが決まりました。
- 2016年9月6日 9月2日に研究会「緊急時支援の外部支援者 ~紡ぎ、繋げたその先に~」を開催いたしました。
- 2016年7月6日 7月1日に研究会「被災した医療者としての災害医療と受援」を開催いたしました。
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2016年7月6日
7月1日にConcordia University of EdmontonよりSong博士が来日され、特別講義を開講いたしました。
- 2016年6月9日 5月28日に研究会「大学院で公衆衛生看護を学ぼう!―保健師コース・研究コースのススメ―」を開催いたしました。
- 2016年5月27日 ホームページを開設いたしました。