長寿を生きる時代の人々の健康観や生活の質を重視した公衆衛生活動として、
個人の認識や行動の変化(個人変容)と地域の力量形成(社会変容)を同時にねらう、
“地域への愛着”の育成を活動の基盤とした
「地域への愛着メソッド」の確立を目指しています。
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これまでの研究の歩み
“地域への愛着”を中核とした研究疑問はどのようにして育まれてきたのか?現在に至るまでの研究の歩みをご紹介します。
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“地域への愛着”という概念
“地域への愛着”とは一体何なのか?芽生える要件や性質、その効果をご紹介します。
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ソーシャル・キャピタルとの関係
ソーシャル・キャピタルとは何なのか?“地域への愛着”との関係とあわせてご紹介します。
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自治体と大学の
共同実践研究事業協同実践研究事業のスタイルをなぜ大切にしているのか、これまでの事例からそのポイントをご紹介します。
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ご近所づくりは地域づくり
(交流促進プログラム)千葉県佐倉市と実施した「10年後の暮らし(未来予想図:未来の樹)を描こう!」の取り組みをご紹介します。
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地域への愛着を育む健康
増進プログラム千葉県白井市と実施した「桜台を好きになってますます元気になろう!」の取り組みをご紹介します。
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地域の底力を高める
方法論(メソッド)の開発地域の専門職や住民のみなさんと共にメソッドを開発していく過程をご紹介します。地域の底力を高めるメソッドの開発について共に考えてみませんか?
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- 2019年12月2日 地域への愛着メソッドを作成しました。
平成27年度-文部科学省科学研究費助成事業基盤研究(B) 課題番号15H05101)「地域の底力を高める「地域への愛着メソッド」の汎用性開発」により実施するものです。